津波避難訓練

本日9月1日は防災の日。
(「令和初」って付けた方がいいのかな?笑)
そして、よくサーフィンしに行っている海岸での
津波避難訓練に参加してきました。

集まったサーファーたち

訓練内容は、
訓練開始の合図と同時に発炎筒(自動車に装備されている赤いアレ)を焚き、
それを掲げながら海に入っている人へ津波が来ることを大声で知らせます。

全員高いところをめざしてダッシュ!
今回は、海岸へ下りてくる舗装道路と避難用林道の2ルートに分かれて避難しました。
どちらにしても急な坂を駆け上がります💦

近くの老人福祉施設さんの炊き出し(おにぎりと豚汁♪)をいただいて、終了。

今日で2回目の参加だったのですが、
今回の目的は避難用林道がどこにあるのを知ることでした。
そういうものが設置されたらしいということは知っていたのですが、
どこにあるのか、どこから入るのかは知りませんでした。
なので迷わず林道ルートを選びました。
そしてこの林道がきついのなんの。
もはや山登りでした。
今日は小さな子供さんも参加していたのですが、
これは子供は無理だ、という声も多かったし、
私もそう思いました。
(今日は大人に手を引かれたりしながら頑張っていました!)

上の画像は写真を撮る余裕のある箇所です。
今日は訓練だったのでスニーカーを履いていましたが、
実際海に入っていたらサンダルか裸足だと思うので、
それでここを登るというのはなかなか大変なことだと感じました。
いや、本当に津波が迫っていたら必死に無我夢中で逃げるから、
きついとかしんどいとかは感じないのかもしれません。
ちなみに登るより下りる方がしんどかった・・・。

私は幸いにもこれまで自然災害で被災したことがありません。
でも、南海トラフ巨大地震は30年以内に80%の確率で発生するとされています。
何もなければ私が生きているうちに起こる可能性が極めて高いということ。
自然と対峙するサーフィンを始めて、
自然の脅威を甘く見てはいけないということを身をもって知りました。
そんなサーファーが率先して避難を誘導できたらいいなと、
改めて思いました。

いただいた乾パンは非常持ち出し袋へ。水は訓練後に飲んでしまった(^^;