写実絵画!

二週続けて写実絵画鑑賞してきました♪
きっかけは、
なんとなーく美術館に行きたいなーと思ってネットで検索して見つけたこちら↓↓

エアブラシでリアルな絵を描いている私が観ないわけにはいかない
『スーパーリアルワールド展』
しかもエアブラシによる作品もある!
さらにサーフィンのついでに行ける浜松!

大いに期待して行きましたが、
期待以上によかったです。
作品前に柵もほとんどなく、
一点一点食い入るように観ていたら3時間以上かかりました。
(作品数が約180点なのでそれでも1作品1分ぐらい。)
特に斎藤先生のエアブラシ絵画はエアブラシと筆の使い分けが気になって、
ココはエアブラシだな、ココは筆かな、
と一つ一つ確認していました。
石黒先生は油絵なのですが、
独特の世界観にとても惹かれました。

石黒先生の撮影OKの作品。写真じゃないです絵です。

そして、この企画展で写実絵画専門美術館があるということを知り、
翌週に行ってきました。
千葉市にあるホキ美術館です。
4時間半運転→そのまま3時間以上鑑賞→6時間半運転(首都圏の渋滞はヤバい)
という弾丸で行ってきましたが、
その価値はありました!
まずこの美術館は建物そのものがアート作品!

写実絵画専門美術館というだけあって、
80代から40代まで写実絵画の国内トップの先生たちの作品が集められ、
写実絵画といってもただリアルなだけではなく
やはり画家ごとに世界観があって、
見飽きることなく時間と空腹を忘れて見入っていました。
特に企画展のサンドルフィの作品は強烈でした。
写実性と個性が衝撃的なかたちで共存していました。

二つの美術館どちらでもよく耳にしたのが、
「これ絵なの?!写真じゃないの?!」
という驚きの声。
エアブラシで描いている私もそのことばで苦労が吹き飛びます。
(画家の先生たちの作品とは比べ物にならないクオリティですが💦)
写真じゃないの?!という写実性はどこまでも追求しつつ、
自分の世界観や個性も表現できる絵描きになりたいと、
改めて強く思った写実絵画巡りでした☆