住むように旅をする

郵便局初体験

旅を始めて三週間目。
宿も四軒目となり、
どうしても不要な荷物を日本に送って新たに欲しいものを買い足したいと強く思うようになりました。
そこで、郵便局へ行って小包を発送してきました。

何事も下調べを欠かさない私は、
今回も念入りにネットで調べてから向かったのですが、
予想外だったのが英語が通じなかったこと!
さすがにJapanは通じたけど、
スタッフ全員早口なスペイン語のみで頑として英語を話してくれない💧
宿でもバスターミナルでもお店でも英語で話せば英語(もちろんスペイン語訛り)で返してくれることが多かったのに、
人口50万人以上の都会にいるのに、
No hablo español (スペイン語話せません)って言ったのに・・・。
それでも勘と筆談で何とか手続きできました。
小包一つに30分近くかかりました💦
こんな面倒臭い客の応対をしてくれたスタッフの方には
心の底から感謝を込めてお礼を言いました。
スタッフの方も最後は笑顔でした。
私と同じく彼女も達成感でいっぱいだったに違いない(笑)

箱代と合わせて約32ユーロもかかったけど、
挑戦してよかったです!
妙に自信がつきました。
美味しいもの食べたり高級なホテルに泊まるよりも私には価値のあるアクティビティでした。
あとは無事に小包が届くのを祈るのみです。
(^_^;)

来て見て知る日常

  • 自動車はたとえ高級車でも汚いのが普通
  • 歩行者用信号は守らない。つまり、車が来ない=青信号
  • 基本、無愛想
  • 早口で声が大きい
  • 街中(特にスーパーの店先)で物乞いしてる人がよくいる
  • 朝昼夕に教会の鐘が鳴る

以上がスペインに来て知ったスペインの日常です。
(まだ滞在三週間目なので、これからもっと増えると思いますが。)
また、スペイン=治安が悪いというイメージしかなかったくらいに最も心配していた治安ですが、
今のところ危険な目には遭っていません。
リュックを前に抱えるカンガルースタイルの人も
アルハンブラ宮殿で一人見かけただけで、
観光客も含め誰もいません…
カンガルースタイルだと逆に目立つぐらい💧
あれ?と拍子抜けしているぐらい治安はそこまで悪くなさそうです。
とはいえ大使館からは随時日本人の被害状況がメールで送られてきていて、
現実として日本人が被害に遭っているようなので、
油断はせず、
警戒しすぎるぐらいで丁度いいと言い聞かせてこれからも気をつけます。

3ヶ月もの間旅を続けるのだから、
観光というよりは、
その土地の生活を知りその土地に暮らすようかのように旅をするー
そんなスタンスで旅をしようと思うようになりました。
いわゆる観光スポットに出かけない日も増えてきました。
ただ絵を描いているだけの日もあります。
今日も郵便局やショッピングモールなどに行ったのみです。
地元の人=生活者は案外地元の観光スポットには行かないですよね?

少しずつ旅がアップデートしているような気がした1日でした。

夢へと続く夢色の階段☆