マドリード3大美術館

今回の旅の出発点にマドリードを選んだ理由は、
マドリード3大美術館
=プラド美術館
    ソフィア王妃芸術センター
    ティッセン・ボルネミッサ美術館
に行きたかったからです。
そして一日一美術館、三日かけて制覇しました♪

まず最初に行ったのがティッセン・ボルネミッサ美術館。

他の二つと違って個人コレクションなのですが、
個人コレクションの域を超えたボリューム!
中世から現代、オランダからアメリカまで
幅広く見られました。
大好きなカラバッジョの作品もありました♡

次に行ったのがプラド美術館。

セキュリティチェックも含め入るのに30分以上かかりました。
オフシーズンとはいえ週末はやはり混みます。
そしてボリューム有り過ぎ!
スペインの国立美術館だけあってスペインびいきな印象。
スペインが誇るエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤの3大巨匠が充実していて、
なかでもゴヤはぶっちゃけ飽きました💦
とにかく膨大な作品をじっくり鑑賞したい人は、
何度も通った方がいいと思います。
最後はフラフラになって“自分との闘い”状態でしたが、
つい最近話題になったモナリザの模写を見られたのは良かったです♪
そして、新たに好きな画家を見つけられたのも収穫でした。

そして最後がソフィア王妃芸術センター。

なんでこんなに並んでいるのかというと、
この写真を撮ったときが無料入場の時間帯だったからです。
実はマドリードの主な美術館には無料で入れる曜日や時間帯があるのです。
なので、地元住民や長期滞在者なら、
たとえプラド美術館でも無料時間帯を狙って毎日通うことも出来ちゃうんです!
さすが芸術の街!!

で、ピカソの『ゲルニカ』で知られるソフィア王妃芸術センターは
ピカソやダリ、ミロをはじめとする現代美術の美術館です。
絵画のみならず造形、映像も多く、
現代アート好きにおススメです。
私はやっぱりダリが好きでした♪

簡単に3大美術館鑑賞を振り返りましたが、
私は‘描き手’として見てしまうからか
サーっと流し見することができず、
一日一美術館でもヘトヘトに疲れました。
ちなみに3つの中ではティッセン・ボルネミッサ美術館が一番好みでした。

そして、初めて海外の美術館に行って印象深かったのが美術館スタッフの対応です。
私は今回、3大美術館にお得に入場出来る共通パス
(paseo del arte パセオ・デル・アルテ)
を使って周ったのですが、
このパスをよく分かっていないスタッフがいて
「これじゃ入れないから買い直せ」
と言われたり、
(「入れるはずだ!」と言い返してちゃんと入れました♪)
館内パンフレットを下さいとお願いしたら
無言でバンっと叩き渡すかのように渡されたり、
日本なら国立美術館のスタッフの対応がこれか?!
とクレームになるはずの対応を経験しました。
要件が済めばそれでいいと私は思えたので
気持ちが萎えることはなかったのですが、
ただ日本のサービス業の接客がいかに素晴らしいかを
改めて、いや初めて実感しました。
日本の常識は世界の非常識!
日本のクレーマーの方々は一度海外に行ってみることをオススメします(笑)

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