きっかけのきっかけ

前回の記事で触れたように、エアブラシを始めたきっかけはサーフィンを始めたことなんです。
なので、まずはサーフィンを始めた当時のお話しをしたいと思います。

初めてサーフィンをした日

上の写真は、初めてサーフィンをした日の愛知県田原市、いわゆる伊良湖エリアの海です。
2015年11月16日月曜日。
そうです、完全にオフシーズンに入ってからサーフィンを始めました。
しかも、37歳というかなり遅いスタート。
別に狙ったわけではなく、やってみようと思ったのがたまたま37歳晩秋というタイミングだっただけなのですが、
ちょっとしたネタとして重宝してます
( *´艸`)

サーファーの知り合いが皆無で知識も皆無だったので、まずはサーフショップのサーフィン体験を申し込みました。
ただ、なんせオフシーズンだったので、年中体験ができるショップも限られていたのですが、
その中から女子ひとりでも参加できそうなショップを見つけることができました。

生まれて初めてのウェットスーツにまず悪戦苦闘(初心者あるある)。
陸上でテイクオフ動作の練習をして、いざ入水。
中学卒業まで競泳をやっていたお陰で、パドリングは割とスムーズにできました♪
分厚い初心者用のスポンジボード(スクールボードってやつ)の上に寝そべり、
うねり(初心者用)が入ってきたら先生が後ろからボードを押してくれて、
「立って!」のかけ声を合図に陸上で練習したテイクオフ動作を実行。
すると、なんということでしょう。
3回目ぐらいのトライで立つことができました
\(^o^)/
そして、調子乗りな私は、一瞬にしてサーフィンの虜になってしまいました。

今になってみれば、別に私にサーフィンのセンスがあったから立てたんじゃないって分かります。
超絶浮力のあるスクールボードで、プロサーファーの先生が、
未経験者に最適なうねりを見つけてくれて、ベストのタイミングでボードを押して、
立つ合図までしてくれる。
乗れるうねりを見つける、うねりがボードを押すタイミングで足を前に出して立つ。
初心者にとって一番難しいことを全てやってもらえるんだから、そりゃ立てるわな。

とはいえ、ボードの上に立って海の上を滑るという未知の体験は感動&感激でした!

思い立ったが吉日

すっかりサーフィンの魅力に憑りつかれ、今度は同じショップの初心者スクールに通い始めました。
オフシーズンのお陰で、最後のほうは贅沢なマンツーマンスクール♪
春秋用のウェットスーツで入れる限界まで受講し続けました。
12月の海の中で立ち続け、ひたすらボードを押す先生の方が寒くて大変だったと思います
(;´Д`)
そんな先生のお陰で、とりあえずひとりで練習できるレベルにはなれたので、
その後は休みのたびにひとりで伊良湖へ通いました。
冬用ウェットスーツをオーダーして作り(初めて作ったウェットが冬用というのもネタ)、
スポンジボードやリーシュコードやお湯を入れるポリタンク、着替え用ポンチョなど最低限の道具を用意し、
当時名古屋のど真ん中に住んでいて車を持っていなかったのでレンタカーを借り(正確にはカーシェアリング)、
高速道路を使って片道2時間ほどかけて通って思ったこと。

・車を買おう(買ったことないけど)
・もっと海の近くに引っ越そう(職場は名古屋のままだけど)

どちらもすぐに実行しました。
サーフィンを始めて1か月半後に今のアパートの契約をし、2か月後に車の契約もし、2か月半後に引っ越し&納車となりました。

部屋探しのために蒲郡へ来た時の写真。蒲郡といえば竹島&蒲郡みかん!

行動派だけど慎重派

ここまでの流れからすると、フットワークの軽い行動派のように思われるかもしれませんが、
やろうと決めるまではかなりの慎重派で、熟慮に熟慮を重ねるタイプです。

サーフィンに関してもそうで、実は、SUPを少しかじってみたりしていました。
SUP(サップ、Stand Up Paddle)は、海や川で、超長くて分厚いボードの上に立ちパドルで漕いで進むウォータースポーツです。
なぜSUPだったのか?
それはサーフィンに近くてサーフィンよりはやりやすいと思ったからです。
そうなんです、本当はもともとサーフィンをやってみたかったんです。
でも、周りにやっている人がいなくて、サーファーって独特のことば(サーフィン用語)を話すしチャラくて怖いイメージもあって、
とにかく敷居が高かったんです、私には。
それに、既にアラフォーで、おばさんには無理だろうって。
それでSUPを何回かやりました(こちらもショップの体験から始めました)。

ところが、ドライブ中に立ち寄った海岸で、たまたまサーファーとSUPの人(サッパー??)が同じポイントに入っているのを見かけたとき、
やっぱりサーフィンがしたい!
って思っちゃったんです。
とはいえ、自分にはきっと無理だろうけど、どうせ諦めるならやってみてから諦める主義なので、
むしろ諦めるためにサーフィン体験を申し込んだというのが、本当のところなんです。
その結果、サーフィンにハマり、車を買い、引っ越してしまうんだから、
やっぱり何事もやってみないと分からないですよね。

行動派だけど慎重派の私。
エアブラシを始めるのはサーフィンを始めた1年半後。
その間、どんなことを思い、考えていたのかは、またお話しします
(^^♪